Private Room(Character)

幻想の恋人たち(子供たち)の、小さな住処へようこそ…

Ⅰ号室(一人用ソロA寝台個室)

随時更新中!
ローニー・アローン – Lowny Alone

どこか翳りのある、痩せこけた少年。孤独な地獄の放浪者(Wanderer)/A somewhat faded, emaciated boy. Wanderer in a lonely hell.
北野正宗の象徴的キャラクター。

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幻想人の孤立創作
私は物心のついてからというもの、自分が普通でないこと、はみ出しものであること、いわば異形の者であることに絶え間なく苦しめられ続けてきました。幼い頃は、自分がひょっとしたら異星人で、生まれてすぐに何者かの手によってこの惑星に連れてこられてきてしまったのではないかと本気で妄想したものです。どれだけ努力しても、結果的には報われない。どれだけ己を痛めつけても普通になれない。父や母に喜ばれるような、普通サイズの幸せを持てるような人間には決してなれない。どこにも本当の私を受け入れてくれる場所なんて無い。そもそも私自身が、こんなにも醜い私を受け入れられるわけがない。
憎い、憎い、私はこの世で唯一、私という存在だけが百万回死んでも死に足りないほど憎い!!!
…そんな以前の私が、生死の縁を彷徨いながら、私自身を知るために作った存在。半ば無意識のうちに、私という存在の鏡として作り上げた存在が、彼、ローニー・アローンです。私という病をシンボル化した、まさに私という異形者を象徴するキャラクターです。
ちょっと覗いてみたら、やたらと表現がオーバーだって?でもね、異形者に訪れる結末なんてのは、こんなオーバーなものしか無いんです。管理人のズレにズレて一周回った人生観が炸裂したオリジナルキャラクター紹介wiki。以前にかなり書いたけれど未だ不完全な状態だし所々うまく繋がっていないので、現在の私の人生観も含めつつ随時更新中

Ⅱ号室(三人用トリオ寝台個室)

サー・シー・スー – Three Celluloid Sisters

かるくてどこかあたたかい、愉快なセルロイド三姉妹。みんなそろって、サー・シー・スー/Three delightful celluloid sisters, light and somewhat warm. All together, Sir-See-Sue.

Ⅲ号室(一人用ソロB寝台個室)

現在制作中
リリカ – Lyrica

幻想館の住人。管理人を除いて、恋人たちの中では最も古くからこの館に住んでいる。加えて、明確な役職を与えられているのは住人の中で彼女ひとりである。管理人のいない間のお留守番と、たまたま漂着した放浪者(あなたのような)を迎え入れることが、管理人から任せられた大切なお仕事。/Residents of the Liminal Alice Space. Except for the caretaker, she is the oldest among the lovers and the only one with a defined role: watching over the house and welcoming wanderers in the caretaker’s absence.


❏ 幻 想 館 の 隠 し 部 屋 / Liminal Doll Conpartment ❏

ひっそりと、けれど確実に息づいている、管理人が命を吹き込んだ人形たち。

Ⅰ: IN LOVE AGAIN

”And I fall IN LOVE with life all over AGAIN.”

“今はまだ誰かの真似しかできないけれど いつかきっと 自分の可愛いを見つけられたらいいな

うぐいすに生まれられなかったけれど ピンク色の痣を集めて 

私もいつか 私になりたい

可愛い私になりたいな あなたがたの為じゃない”

https://masamunekitano.lsv.jp/characters/in-love-again/


Ⅱ: I LOVE YOU…

再び夢を見始めました/Lonely and neglected for so long, he was given a new lease of life through repainting and cleaning, and began dreaming once more.

  • I am repainting the face of an old clown doll acquired on a flea market site several weeks ago—a piece so ancient its era of creation remains unknown (currently in the final adjustment phase).
    What had long been a mere puppet on a shelf now seems to possess a distinct will of its own.
    The fading sense of being truly present in this very moment—
    I wish to resist that, however slightly.
    Soon it shall dream again.
    May he receive fresh blessings.

    数週間前にフリマサイトで譲り受けた、もう何時の時代に作られたのかすらわからない古いピエロの人形の顔をリペイントしている(現在最終調整段階)
    これまでずっと棚に置かれていた傀儡だったのが 今では確かな意思を湛えて存在しているかのようだ
    今この瞬間に自らが在るのだという実感の希薄化
    それに少しでも抗ってみたいと思う
    もうすぐ再び夢見るだろう 彼に新たな祝福を